2013年7月25日

富山の一人ぼっちの「ギーク」

みなさん、
英語の「ギーク」(ローマ字:「Geek」)という言葉はご存知でしょうか?

日本語には意味的によく似ている言葉があります。「オタク」といいます。でも、語源はさっぱり違います。「オタク」という言葉の由来は、「御宅」で、家に引きこもっている人を指します。

英語の「ギーク」は違います。もともとは、「変わった人」という意味で、馬鹿やフリークをよくさしていました。今は、興味深く趣味をしている人を指しています。

私は、「ギーク」とはいえるでしょう。でも、それより、変わった人です。好きなことやしたいことは変わっているかもしれません。そして、富山県にはそういう変わった人にあまり付き合えなさそうです。百万人の中には絶対にいると思いますが、少ないほうそうです。いや、未だ遇ったことがないです。

でも、どこに会えるかさっぱり分かりません。どうやって会えるかも、分かりません。ですから、さびしいです。私は、変わったことがすきだと言いながら、一人でいたい訳じゃありません。そんな一人ぼっちな生活は要りません。満足しません。

でも、退屈です。


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