2013年4月27日

ドイツ語で第九を…

呉羽から帰ったところです。

 6時半から8まで、伴奏と一緒に第九の練習をしました。第九とは、ベートーヴェンを作曲した歓喜の歌です。

合唱は黒部市で作られて、来月、5月19日に黒部市のコラーレで歓喜の歌を歌います。私も出ますね。そして、今日伴奏と一緒にやってみたら、感動しました。やはり歓喜になりますね。

でも、私はドイツ語が全く出来ません。第九は何回かフランス語で歌ったり、伴奏を訊いたりしたことがある思い出がありますが、 ベートーヴェンが創造したものは初めてです。英語が出来る私にはいくつかの言葉が通じますが、全体的にはさっぱりわかりませんね。

でも、ベートーヴェンが上手に作曲したと思います。伴奏をいくと、なんと喜びになります。喜びを全体で感じます。今日の経験はとても楽しくてたまりません。

そして、帰りは車で、合唱団体の会長と一緒でした。そして、会長は車を降りるところ、「君と沢山の話が出来てよかった」と、喜びそうでおっしゃっていただきました。

今日はいい一日でした。

黒部市周辺のお住まいの方の皆さん、ぜひ5月19日に聴きに来てください。
詳しくは、コラーレ(0765-57-1201)まで。

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